古代史を中心にした漂流記録&覚えておきたい記事、書籍、ニュースなどの備忘録として、あるいは自分の考えの足跡、生活の記録をしています。


by jumgon
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ファーブル植物記

ファーブル昆虫記は有名でほとんどの人が名前ぐらいは知ってると思うけど、ファーブルが植物記を書いていたと、最近新聞で目にした。さっそく調べて見ると、昆虫記を書く以前の著作だそうだ。ああ~これもよまなくちゃ!!忙しい!それに昆虫記の方も一時夢中になって読んだけど再読すると結構忘れてたりする。平凡社から完訳<ファーブル昆虫記>が挿絵や写真がイッパイついてるのが発売されてるようだ。これも気になる、、、。
子供が幼児期の頃、ちかくの田んぼのあぜ道を歩くのがどんなに幸せだったことか!(特に早春頃、、、、。)
町育ちの私は自然と言えば、家の前にある街路樹のポプラぐらいしか知らなかった。自然に触れることなく育ったので、ちょっとした雑草の名前も知らないので、この世にこんなに豊かなものがあるのかと感激した!
はこべ、みみな草、おおいぬのふぐり、、きゅうり草、うり草、タンポポ、からすのえんどう、なずな、仏の座、踊子草、すみれ、、、f0215268_10401683.jpgとくに<きゅうり草>は本当に小さい水色の花で、茎(メチャ細い)がぜんまいみたいにクルクルと巻かれていたのが、だんだんほどけて小さな花を開きだす、、、、、。あまりに小さくて気がつかない人の方が多いと思うけど、毎年、人が気づくとか気づかないとか関係なしに自分ひとりで命の饗宴をしている、、、。
多分子供より自分が夢中になっていた、、、、、。散歩から帰ったら、摘んできた草を図鑑で名前を調べたりした。似たような草でも、茎や葉に産毛みたいなのが あるのと無いもの、茎が丸いか四角いか、、、、、よくも人類はこれだけ色々観察してきたものだと思う。図鑑と言うのはまさに知の集積だ
世界には、過去現在とも色んな人間がいる。
誰か「死ぬとはモーツアルトを聞けなくなることだ」と言っていた。クラッシック音楽に心を奪われる人の系譜があり(残念ながら私はそのひとたちとは無縁な人種のようだ)、美術や歴史に心を奪われる人もいる。自然の神秘に触れることなく自分の能力で経済生産に生きがいを感じる人もいる。かと思えば政治家やジャーナリスト、学者みたいに、いかに人を感化したり動かしたりするかに情熱を燃やしてる人もいる。

同じ地球に住んでても、ある人々とは無縁に、ある人々とは感動を共にして生きている、、、、。
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by jumgon | 2010-03-15 11:16 | ★読書・放送・講演会