古代史を中心にした漂流記録&覚えておきたい記事、書籍、ニュースなどの備忘録として、あるいは自分の考えの足跡、生活の記録をしています。


by jumgon
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カテゴリ: ○旧石器時代の勢野東遺跡( 1 )

ナイフ型奈良・勢野東遺跡で約2万点の石器出土 石器製作の工程知る資料2011.5.27 18:57 (サンケイニュース)

◎地図を見るとわかるが「法隆寺」「龍田大社」に近い場所だ。以前龍田大社を訪れた時勢野という地名のところで道に迷ってウロウロした覚えがある。

奈良・勢野東遺跡で見つかった縄文時代草創期初頭の石器工房跡(奈良県立橿原考古学研究所提供)
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 奈良県三郷町の勢野(せや)東遺跡で、縄文時代草創期(約1万5000年前)の石器工房跡が見つかり、県立橿原考古学研究所と同町教委が27日、発表した。

狩りで使う槍先形尖頭器を作っていたとみられ、石器約2万点が出土した。橿考研は「石器工房跡が見つかるのは西日本では珍しく、一連の工程を知る資料として価値が高い」としている。
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 石器は1センチから十数センチまでの大小さまざまな破片が大部分を占め、最初から最後までの製作工程を示している。完成品はほとんどなく、尖頭器とわかる石器は30点以上あったが、製作途中で割れた“不良品”が大半だった。

 出土状況から、川べりで、縄文人が石のハンマーを使って石器の形を整えていたとみられる。石材は、9キロ南の二上山で採れるサヌカイト(安山岩の一種)と推定される。

 藤野次史・広島大准教授(旧石器考古学)は「製作の様子だけでなく、石を採集した人と石器を使った人のつながりを考える基礎になる遺跡になるだろう」と話している。

 石器は6月1~9日、三郷町役場隣の町文化センターで展示される。


石器工房の遺跡として、大阪羽曳野市の翠鳥園遺跡がある。
http://jumgon.exblog.jp/i60
これは約1万8千年前から続く工房だ。
ここの石も二上山で採れるサヌカイトだ。
●翠鳥園遺跡の旧石器時代のナイフ型石器
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のちの時代にいわゆる渡来人と呼ばれる人が日本列島にやってくる前にすでにどこかからやって来た人がいたのだ。

それについて色々調べている。
定説はないが、おおすじ考えられるルートが学者の研究で分かってきているようだ。

次回はそれについて書きたいと思っているが、、、、、
まとめられないで収拾がつかなくなりそう~。
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by jumgon | 2011-05-31 09:47 | ○旧石器時代の勢野東遺跡