古代史を中心にした漂流記録&覚えておきたい記事、書籍、ニュースなどの備忘録として、あるいは自分の考えの足跡、生活の記録をしています。


by jumgon
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経済発展と人間の品性

昨日大阪城公園へ行った。じっくり大阪城公園を散策するのは35年ぶりになると思うが、本当に年月の移り変わりを感じた。
昔は観光客といえば欧米人がほとんどだったが、今は中国の人が本当に多い。台湾人か中国人か区別はできないけど、たくさん中国語が聞こえる、そして多分タイ語であろう言葉も聞こえる。とにかくアジアの人が多い。これは大阪城だけでなく、奈良でも同じだ。アジア人は顔が日本人と似ているので区別しにくいが、服装の感じ(色彩感覚、)やどことなく雰囲気で分かる。
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そして、私はまた疑問を起こす。なぜこんなに違う言葉が出来てきたのだろう?こんなに顔が似てるのに違う言葉を喋ってるんだろう?
アジア、特に中国の経済発展や観光客の多さをテレビ報道知る事があったが、本等に実感した。貧富の差は当時の日本より大きいと思うが、30~40年前に日本が経済発展した頃に似ている、と思った。
成金の日本人がお金にまかせて外国で横柄な態度を取ったり、マナーの悪さ、品位のなさに欧米人の顰蹙をかったりしていた、、、、あの頃と。
 娘が仕事で東京のホテルに泊まったとき、ホテルのレストランで中国人らしき団体がいた。とにかく声が大きい。辺りの迷惑も考えず、議論してるのか喧嘩してるのか分からないけど大声で主張しあっている様子だ。娘は一人で席に着いていたが娘の向かいの席の椅子を勝手に取って、ガタンと音をたてて自分たちの方向へ向きを変えて座ってまた大声で喚いていた。
本当に不愉快でゆっくり食事ができなかったと言う。
貧しいから、品性がないとは言えないが、衣食足りて礼節を知る、という言葉もある。中国の一部の方は、経済力を得たとたんでまだ礼節にまでは手が回っていないようだ。
大阪城では、それほど行儀の悪さは感じなかったが、レジャー旅行で気持ちが高揚してるのだろう、人への配慮が日本人と比べると少ないようだ。(私は配慮が少ないと娘から叱られるから、偉そうな事は言えないけど、、、)
公園では桃苑もあり、やっと暖かくなった春を楽しんだ。
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by jumgon | 2010-03-31 15:11 | ★思索つれづれ

生姜ジャム

生姜ジャムの超簡単な作り方を見つけて、作ってみました。

生姜→ 100グラム(どんな砂糖でもいい)→ しょうがは皮ごとすりおろす
砂糖→ 100グラム
レモン汁→ 小匙2杯

すりおろした生姜と砂糖・レモン汁を混ぜてレンジで20秒~30秒チンする。
ゆるければ、もう少しレンジにかける
出来あがり!!

どこかのサイトで見たんだけど、、、、
作って見たら美味しい!!

すこし生姜の繊維が気になって生姜の絞り汁を使ったら固まりにくかった。やっぱり皮ごとすって全部使うほうがいいみたい。ジャムに、生姜湯に、紅茶に作りおきしとくと便利ですね!!
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by jumgon | 2010-03-24 09:52 | ★日常

古田武彦氏のこと

今日の新聞に「古田武彦・古代史コレクション」の広告が大きく出ていた。
氏の著作は随分以前にのめりこんで読んだ時期があった。
「邪馬台国」はなかった 解読された倭人伝の謎>
<失われた九州王朝 天皇家以前の古代史>
<盗まれた神話 記・紀の秘密>
<倭人伝を徹底して読む>
などなど、、、、、。

以下広告記事より、
本書なしには、日本の古代史は語れないー
なぜ四十年間も、古田理論は学会から無視されてきたのか


だれもが、中学や高校の教科書で学んだ、聖徳太子の中国に対する対等外交を示す「日出ずる処の天子、日没する処の天子に書を致す、恙無きや」という国書を隋の煬帝に送ったといわれる、日本古代史上の有名な話。
しかし、「隋書」俀国伝には「開皇二十年、俀王あり。姓は阿毎。字は多利思北孤、阿輩雞弥と号す。使を遣わして闕に詣る。、、、、、、、王の妻は雞弥と号す。。後宮に女六,七百人有り。太子を名付けて利歌弥多弗利と為す。」とある。
開皇二十年というのは、推古天皇の年に当るのに、そこに記されていたのは、男帝なのである。
なぜ、この真実が古代史研究から消されたままなのか。その真相がこの「古田武彦・古代史コレクション」によって一挙に明らかになる。


私は氏の著作を読み、なぜ日本のアカデミックな学界がそれに反論することなく無視し続けてきたのか不思議でしようがない。これだけ、膨大な文献研究の結果を、なぜ無視するのか?反論して論破する自信がなかったのか?、、、、、、
わたしも氏の「中国文献絶対信頼」にたいして疑問を感じた部分はある。ずっと日本の後世の時代を記した部分に、天皇周辺の親族関係が誤って記載されていたように記憶する。(ハッキリと、この部分と指摘するには記憶が曖昧で説得力に欠けるが、、、、室町時代だったか、江戸時代だったか?これももう一度調べなければ、、、、)
それぐらい後世でさえ、中国文献の記事に誤りが見つかるのに、ましてや飛鳥時代の記録が絶対信頼できるものとは思えない。

だが、氏の著作に驚き、迫力のある研究に夢中になったものだ。
もう一度しっかりと読み直したい、、、と思う。興味のある方は、古田武彦で検索したら色んなサイトがでてくるから、見てくださいね!!
それから氏が親鸞、浄土真宗教団に関することに言及した文が 
http://hukohitomi.exblog.jp/
に投稿されている。参考までに、、、、。
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by jumgon | 2010-03-22 12:31 | ★言語、歴史
最近、ウグイスの声に目を覚ます。あ~、何てのどかなんだろう!
「ホーホケキョ、ホーホケキョ」、、、、、、
長い間ねどこでウグイスの声を聞く、、、、、。でも、ちょっと待てよ。確かに「ホーホケキョ」と啼いてる、、、、、ような気がするけど、よその国ではウグイスの鳴声をどのように表現してるんだろう?確か犬は日本では、「ワンワン」だけど英語では"bow-wow"というって習ったよね。
さっそく英語で調べて見たけど、どうやらウグイスの擬声はないようだ。
<<warbleという動詞があるが、これも「ホーホケキョ」イコール warble というわけではありません。少しメロディーが入ったような鳴き方の場合に warble を使います。(ウグイスなどは be warbling in a beautiful voice.、、、と表現する。>>とある。
ちなみに、すずめは朝起きて耳にする「チュンチュン」という鳴き声が chirp という擬声で表される。
擬声というのが少し興味がでてきたので調べると、こんな本が発行されている。

犬は「びよ」と鳴いていた―日本語は擬音語・擬態語が面白い (光文社新書) (新書)
山口 仲美 (著)

<<どうやら室町時代頃までは実際に犬は「びよ」と鳴いていた可能性があるといいます。犬が「わん」と鳴くようになるのは江戸時代から。ではこの違いはなぜ生まれたのか? 著者は人間と犬のつきあい方が変わったからだと考察していきます。>>

フーン、色々なことを研究してる人がいるものだ!!
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by jumgon | 2010-03-19 20:59 | ★言語、歴史

月が瀬梅林

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先週の土曜日に月が瀬へ行ってきた。月が瀬は私の姉にとって(幻の桃源郷)なのだ。姉は幼い頃連れていってもらって、そこに咲いていた野の花のうつくしさに感激した所で、月が瀬と言う名前だけ覚えていて、「月が瀬って一体何処にあるのか?」ずっと分からなかったそうだ。

私は大体毎年梅の咲く頃に訪れるので姉ほどの思いいれはないけれど、梅の花と渓谷の組み合わせが素晴らしい!!
過去の文人墨客が多数訪れて詩歌や書を残しているらしい。頼山陽(確か日本史にでてきたよね!)とか芭蕉なんかも訪れたらしい。f0215268_16464516.jpg

ところで「月が瀬」って静岡県にもあるらしい。
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天気予報では曇りのち晴れ、なんて言ってたのに小雨までふっていた!そのおかげなんだろうけど山並みが水墨画みたいに煙っていて幻想的ではあった。でも、やっぱり梅見はポカポカ日向ぼっこ出来る日がイイネ。

2年前行ったときに出会ったナミテントウ幼虫に会えなかったのがとても残念!!
だいたい毎年同じ木の幹に住んでるのに、、、、、、。f0215268_1783080.jpg
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by jumgon | 2010-03-17 16:43 | ★散歩、自然観察
昨日ABCテレビで池上 彰の 「学べるニュース」 を見た。
政治、経済のこと、分かりやすく解説、教えてくれて、政治、経済にに弱い私には本当に助かる番組だ。多分好評なんだろう、これからレギュラー番組になるという。 

わたしの独善と偏見ではあるが最近ろくな番組がない。電気代もムダだからあまりテレビを見なくなった。
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by jumgon | 2010-03-17 13:12 | ★読書・放送・講演会

多様性と言えば、、、、

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f0215268_1143345.jpg多様性と言えば生物、遺伝子の多様性を思い浮かべる。
今日絶滅の危機に瀕した生物を守る取り組みが行われている。

抗がん剤の一つに「タキソール」という薬がある・
タキソールはタキソイドと呼ばれる一群の天然物の仲間のひとつで、イチイの木の樹皮からとれます。イチイの木に多くの薬理活性のある物質が含まれていることは古くから知られていました。例えば、紀元前に書かれたカエサルの「ガリア戦記」にはイチイの木からの抽出物を毒薬として使ったという記述があります。
http://www.kayatsuri.co.uk/cancer/taxol.htm より


種子の大きさは5ミリの卵球状。種子は仮種皮に埋もれている。種子はタキシンTaxinという有毒性のアルカロイドを含んでいて有毒である。
 イチイの樹皮や根に含まれるタキソールは治療が困難なガンに対する治療薬として認定されている。
写真と文は http://www.toshiba.co.jp/elekitel/nature/2007/nt_57_ichii.htm より

9~10月に種子は成熟する。雌花は淡緑色、胚珠は1個。胚珠の基部には環状の仮種皮がある。種子散布はハイマツなどと同じ鳥散布である。
 イチイの熟した美しい紅色の仮種子は、柔らかく多汁質で甘く美味である。



このようにどんな生物にどんな成分が含まれているか、解明されているものもあるが、解明されてないものも膨大だという。
ある化学系の会社だったか、製薬会社だったか忘れたが、社員の仕事の一つに、(家の近所、あるいは何処でもいいが土を持ってくること、、、)と読んだ覚えがある。
土中にはいまだ知られていない、微生物が存在する可能性があり、それの働きを解明して、薬やその他の生産に生かす、と言うことらしい。
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by jumgon | 2010-03-17 11:25 | ★科学記事
今日の新聞で「ダイバーシティー」なる言葉を知った。
ダイバーシティー(多様性)とは、性別や人種、年齢、宗教などの違いにこだわらず、企業が多様な人材を生かしていこうという考え方です。、、、、、とある。
その考え方を広めようとシンポジウム「女性の元気が日本を変える~誰もが働き続けられる社会へ~」(朝日新聞社主催、内閣府・厚生労働省後援)が東京朝日ホールで催された、そうである。
その中の記事で「佐々木常夫」氏の存在を知った。東京大学卒業後、東レ入社。肝臓病とうつ病で20年間に43回入院した妻の介護と、自閉症の長男を含む子育てをしながら01年、同期トップで取締役に。著書に「ビッグツリー」(WAVE出版)

私が驚いたのは1944年生まれという氏の世代である。多分「企業戦士」「エコノミックアニマル」に代表される男性が多数を占める中、なぜこのような人物が存在できたのか??
必要に迫られてのワーク・ライフ・バランス(WLB)だったそうだが、、、、、。

ちょっと意味が違うかもしれないが、スマップの「たった一つの花」を連想する。色んな考え方、意見、価値感があっても、衝突と理解を繰り返して、多様性を認めあい、それぞれがその存在、能力を発揮できる社会を目指していく、、、。男性の意識改革が一番肝心だが、女性自身の意識の問題でもある。男女だけでなく、国籍、人種、全てに於いてダイバーシティー(多様性)を認め発展のエネルギーにする、、、、、。

世の中進歩してるみたい、、、、、、と感じる。
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by jumgon | 2010-03-15 18:42 | ★読書・放送・講演会

ファーブル植物記

ファーブル昆虫記は有名でほとんどの人が名前ぐらいは知ってると思うけど、ファーブルが植物記を書いていたと、最近新聞で目にした。さっそく調べて見ると、昆虫記を書く以前の著作だそうだ。ああ~これもよまなくちゃ!!忙しい!それに昆虫記の方も一時夢中になって読んだけど再読すると結構忘れてたりする。平凡社から完訳<ファーブル昆虫記>が挿絵や写真がイッパイついてるのが発売されてるようだ。これも気になる、、、。
子供が幼児期の頃、ちかくの田んぼのあぜ道を歩くのがどんなに幸せだったことか!(特に早春頃、、、、。)
町育ちの私は自然と言えば、家の前にある街路樹のポプラぐらいしか知らなかった。自然に触れることなく育ったので、ちょっとした雑草の名前も知らないので、この世にこんなに豊かなものがあるのかと感激した!
はこべ、みみな草、おおいぬのふぐり、、きゅうり草、うり草、タンポポ、からすのえんどう、なずな、仏の座、踊子草、すみれ、、、f0215268_10401683.jpgとくに<きゅうり草>は本当に小さい水色の花で、茎(メチャ細い)がぜんまいみたいにクルクルと巻かれていたのが、だんだんほどけて小さな花を開きだす、、、、、。あまりに小さくて気がつかない人の方が多いと思うけど、毎年、人が気づくとか気づかないとか関係なしに自分ひとりで命の饗宴をしている、、、。
多分子供より自分が夢中になっていた、、、、、。散歩から帰ったら、摘んできた草を図鑑で名前を調べたりした。似たような草でも、茎や葉に産毛みたいなのが あるのと無いもの、茎が丸いか四角いか、、、、、よくも人類はこれだけ色々観察してきたものだと思う。図鑑と言うのはまさに知の集積だ
世界には、過去現在とも色んな人間がいる。
誰か「死ぬとはモーツアルトを聞けなくなることだ」と言っていた。クラッシック音楽に心を奪われる人の系譜があり(残念ながら私はそのひとたちとは無縁な人種のようだ)、美術や歴史に心を奪われる人もいる。自然の神秘に触れることなく自分の能力で経済生産に生きがいを感じる人もいる。かと思えば政治家やジャーナリスト、学者みたいに、いかに人を感化したり動かしたりするかに情熱を燃やしてる人もいる。

同じ地球に住んでても、ある人々とは無縁に、ある人々とは感動を共にして生きている、、、、。
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by jumgon | 2010-03-15 11:16 | ★読書・放送・講演会

Spring has come !

昨日までの連続の雨と寒さで、かなりうっとおしい気分になってたけど 今日は晴れ!!
洗濯もスッキリできた!図書館へ行って「竜馬がゆく」の7,8巻をリクエストしてきた。まだ寒いけど元気があったので、園芸店へ行って花の土を買った。本当は石灰(酸性土壌をアルカリをプラスする為に)を買いたかったけど、あまりに重いのでやめた。宿根草の土の入れ替えをしないといい花が咲かない。

行く途中では(ほとけの座)や(なずな)など早春の雑草たちが春はもうすぐそこですよ!といっている。
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写真は「四季の山野草」より

我が家の園芸スペースは日当たりのいい場所が少ないのでこれ以上苗は増やせない。だから土だけはよいのにして少数でも華やかな花を咲かせたいと思ってたのに、ついルリタマアザミの苗を買ってしまった。日当たりのよい場所がもうないのに、植えたってあまりよい花は咲かない、、、、と分かってるのに、、、、。
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ああ、こんなにきれいに可愛い紫の球形の花が咲くといいなぁ~

去年から植えっぱなしのムスカリはだいぶ伸びてきてうっすらと瑠璃色を帯びた花穂をもたげてきた。
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by jumgon | 2010-03-11 20:22 | ★散歩、自然観察